2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『神の子どもたちはみな踊る』村上春樹

地震が起きる意味はあるのかはさておき、春樹の「とりあえず長編書くのタリーし何か短いの書いとくか」という 心の声が聞こえてきそうな短編集。でも好き。悔しいけど。

『十九、二十』原田宗典

すらどで原田ネタが出たから読んでみた。 これも7,8年ぶりかな。読んだの。エロ本の袋詰めバイトが出てくるので自分の変な仕事思い出した。

『蜘蛛の糸・杜子春』芥川龍之介

また読んだのか!って感じ。 むかしはサッパリ意味がわからなかったけど、それなりに本を読んでみたらとりあえず良さ(だけ)は判る本。 とっても不思議。そして意味不明。でも惹かれる。

涙と小便

今、世界中で流れた涙10リットル 今、世界中で流れた小便10000000リットル

小さな親切

ズラがずれてますよ

逃げる

逃げる 逃げる 逃げる 逃げる 逃げる 逃げる 逃げる 自分から逃げる だけど 自分は追っ掛けてはこない

楽しいこと悲しいこと

0歳 楽しいことも悲しいこともなかった 3歳 楽しいことばかりだった 悲しいことは忘れてしまった 10歳 楽しいことばかりじゃなくなった 悲しいことは忘れてしまった 15歳 楽しいことなんてないと思った 悲しいことばかりだったけれど忘れてしまった 18歳 楽…